笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
稲荷神社では、全体の改修計画を令和6年度までの3年間総額2億4,000万円としておりまして、令和5年度の改修費は約9,300万円を予定しております。 続いて、下の表、6項保健体育費、1目保健体育総務費でございます。
稲荷神社では、全体の改修計画を令和6年度までの3年間総額2億4,000万円としておりまして、令和5年度の改修費は約9,300万円を予定しております。 続いて、下の表、6項保健体育費、1目保健体育総務費でございます。
19款繰入金、3項財産部繰入金、1目1節の大池田財産区繰入金495万5,000円は、大池田財産区に関する当課職員の事務経費、区域内の集落センター改修費助成などの財源として、大池田財産区特別会計より繰り入れるものであります。 次に、42ページを御覧ください。 21款諸収入、4項5目2節の雑入のうち、4億1,015万3,000円のうち、本課分は43ページを御覧ください。
居宅サービスにつきましては、居宅に住んだまま提供を受けられるサービスで、訪問サービスや通所サービス、短期入所サービス、福祉用具貸与や住宅改修費の支給などがあり、利用者の希望に合うものを組み合わせて利用できます。
そして、今年になっていきなり、新聞報道では16億円ですか、そういう改修費が発生するかもしれない。やりようによっては20億円かかるかもしれないという下話がありましたよね。これまでの計画修繕に幾つかミスがあって、手抜きがあったり何だりして、見抜けなかったから、ここに来てしまって、それで一気に大修繕やってしまおうというふうに見えなくもないのです、私には。しかも、さっきの金額、全部で26億円。
それは当然ながら、改修費は鹿島地方事務組合が負担をする。その約58パーセントですか、我々が神栖市民がやる。何で鹿嶋のくいを地下に埋まっているくいを、それをなぜ地方事務組合の予算でもってやるのか、それお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員の質問にお答えいたします。 この事業については、当時の波崎のごみの件は私は分かりませんが、当時は再資源化センターについては。
先ほどの空き店舗等活用事業補助金も中心市街地活性化事業として実施しており、内容は、空き店舗の改修費補助として100万円を限度に、家賃補助として、創業から3年目まで年間50万円を限度に交付する事業でございます。 なお、改修費補助金を活用した場合の開業1年目は家賃補助を受けることはできず、2年目、3年目に家賃補助を受けることができる制度となっております。
こういうことを含めまして、両方併せまして面積等を考慮すれば、大規模改修費と新築費用に大きな差がないのではないかと。また、2か所で運営している事務効率が悪い、事業ごとに職員等が移動している状況でございます。こういうことを受けて、総合保健センター、仮称でございますが、併せたものを造っていこうというのが最近になって決定されたということでございます。
平成29年度に学校ごとに築年数や老朽化した状況を確認し、外部へ移行するのか、改修して継続使用するのか、またその際の工事時期や改修費などについて検討した経緯はございます。しかしながら、その時期、ファシリティマネジメントとして学校施設全体の長寿命化計画を策定する必要があり、プール単独の個別計画として決定するには至りませんでした。
当然その中では、大きなものとすれば、いろいろな建物の改修費やそういった大きなところにお金も使いますが、ソフト事業というのも当然これからまだまだ増えていく中で、職員のモチベーションをどう担保しながら今のこの経済規模を進めていくという中で、意外と民間的な考えからすると、売上げが伸びて仕事も増えてやっていけば、当然、お給料が増えていく、しかし職員というのはそういうような民間的なところではない中で、どうやって
今回の補正は、令和3年度決算に伴う一般会計繰入金の精算、国県等補助金等の精算及び繰越金確定等による介護給付費準備基金への積立てと、介護報酬改定等に伴うシステム改修費等でございます。 歳入歳出の詳細につきましては、事項別明細書によりご説明させていただきます。 5ページをご覧いただきたいと存じます。 まず、歳入でございます。
これは介護報酬改定等に伴うシステム改修費並びに緊急通報等サービス提供事業の実施に係る地域支援事業費の増額分を、介護保険特別会計に繰り出すものでございます。詳細につきましては、議案第40号「令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第1号)」でご説明させていただきます。 次に、18、19ページをお開き願います。
昨年度の歴史資料館建設は、既存施設のリノベーションにより、令和3年9月に改修費6.1億円が示されたものの、構造物調査により新築に変更し、6か月後の令和4年3月には12.6億と増額になるなど、市民に説明のないまま修正を実施し、令和4年度当初予算には基本設計及び実施設計が一括発注される予算計上がされるなど、強引な建設推進が進められています。
19款繰入金、3項財産区繰入金、1目1節の大池田財産区繰入金339万3,000円は、大池田財産区に関します当課職員の事務経費、区域内集落センター改修費助成などの財源としまして、大池田財産区特別会計より繰り入れるものでございます。 続きまして、歳入歳出の主なものを御説明申し上げます。 59ページをお開きください。
しかも、予算規模が改修費だけで2億5,000万円、遊具は七、八千万円、プール以外の空きスペースの活用を考えると、もっと大きな経費となります。 この辺も市民に聞いてみると、結果的に、それでは反対だという声が聞かれました。とても市民の理解が現状では得られるとは思えません。場所の問題も、必ずしも快適な場所ではありません。
そのほか,住民の健康診断等の情報の利活用に関する自治体間情報連携システム改修費に対する健康増進事業費補助金の計上であります。 第4項国庫交付金は,木田余神立線街路事業費の増に伴う,社会資本整備総合交付金の増であります。 第18款財産収入は,分別収集した資源の単価が上昇したことによる売払い収入の増であります。
改修費の概算11億円は、学校施設個別施設計画の費用と比べると、ちょっと高過ぎるような気がしました。新設が約32億円、改修工事1校が11億円の資料だけでは、新設がいいように判断はしてしまいます。 学校関係の建設、設備、修繕等には、国・県の補助金が2分の1程度利用できるとされていますが、国の基準で算出された2分の1なので、新築でも建物だけの費用ですので、土地造成とか土地取得には補助金は出ません。
日立市民球場は、社会人野球の県大会及び日立市長杯選抜大会、全国高校野球選手権大会県大会ほか、様々な大会に使用されておりますが、今回の改修により、公認球場の規格に合わせ、両翼100メートル、中堅122メートルに拡張、プロ野球開催球場とし、スタンド、ブルペン、照明など、全てを改修、拡張して、観客収容人数は1万2千人を1万7千人に、改修費は水戸、土浦を参考に30億円を見込み、2026年オープンの予定としております
◆6番(小倉ひと美君) やはり、子育て支援施設ということで、非常に屋内の遊び場は需要がある施設なので、期待が持てるところではあるのですが、ただもちろんいい遊具が置いてある、立派な遊具が置いてあるというのはいいのですが、財源が幾らでもあるわけではないので、私たちは一番気になっているところは、工事の改修費だったり、遊具の設置にどのくらいかかるのか。
16款国庫支出金,2項国庫補助金は,児童手当の制度改正に関する事務費に対する子ども・子育て支援事業費補助金の計上のほか,住民の健康診断等の情報の利活用に関する自治体間情報連携システム改修費に対する健康増進事業費補助金の計上であります。 4項国庫交付金は,木田余神立線街路事業費の増に伴う,社会資本整備総合交付金の増であります。
令和元年9月の質問におきましても、北口商店街空き店舗活用について議題に上げさせていただきましたが、中心市街地空き店舗等活用事業補助金につきまして、補助率、改修費が限度額100万円で、賃貸料が限度額50万円と回答がありました。 補助金につきましては、とてもよい内容だと思いますが、私は、さらに魅力的な補助が必要なのではないかと考えております。